KEMONOMICHI
小林紀晴

2,000円(税込)

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写真家・作家として活躍する小林紀晴の写真集。

出雲から諏訪に神がやってくる以前、ミシャグチという土着の神が存在していた。
さかのぼれば縄文文化が繁栄していた。
出雲からの神、ミシャグチ、縄文。
この3つが諏訪湖と、屏風のように立ちはだかる八ヶ岳のあいだで、いまも蠢いている。
けっして過去のものではない。ときに、それらの力をひしひしと感じる。
何かをきっかけに、日常を乗り越え、忽然と姿を現し、ひとつになる。
その瞬間を、私は待つ。
やがて、目の前に、容易には見えなかった一筋の道があらわれる。
私はその奥へ、深く分け入ってみた。

(著者あとがきより一部抜粋)


初版、カバー上部に僅かにスレ有。中ページ良好です。

冬青社, 2013
ソフトカバー 25.9 x 25.3cm 107p | condition:B